鉱物学分野


発表時間 発表者 発表題目 教官
9:30-
9:40
伊藤 利彦 北海道、日高変成帯のウェンゼル超塩基性岩体に発達する変形構造 滝沢
9:40-
9:50
伊藤 穂高 山梨県大月市、西桂層群の層序と構造 久田
9:50-
10:00
猪瀬 弘瑛 双葉層群の古生物学的研究 指田
10:00-
10:10
大島 一憲 閃亜鉛鉱中のCdFeの置換 興野
10:10-
10:20
太田 哲平 南海トラフの地質構造:潜水船調査の結果から 安間
10:20-
10:30
真保 誠 南インドNamakkalに産するざくろ石ーコランダム片麻岩 角替
10:30-
10:40
鈴木 紀充 栃木県秋山川流域の中生層 指田
10:40-
10:50
戸上 愛 本州弧と伊豆弧の衝突帯における現世海岸砂の岩屑モードの特徴 久田
11:00-
11:10
那須 勝彦 ジンバブエ、リンポポ帯中央部の超高温変成作用 角替
11:10-
11:20
新田 恵理子 薩摩硫黄島に産する火山昇華物の鉱物学的研究 木股
11:20-
11:30
正岡 幹雄 フラックス法による緑鉛鉱・ミメット鉱・バナジン鉛鉱の大型単結晶合成技術の開発 興野
11:30-
11:40
森岡 可多 黄鉄鉱の熱水合成
11:40-
11:50
矢口 昌 新第三系層状マンガン鉱床の同位体地球化学 小室
11:50-
12:00
和田 友仁 Wittwatersrand礫岩型金鉱石中の金の産状 角替
12:00-
12:10
西尾 峰之 メタン-エタン系物質の高圧相変化と タイタンの内部構造の推定 平井
12:10-
12:20
鈴木 徹 関東山地に分布する秩父石英閃緑岩の岩石化学的研究 荒川

発表時間 7分、質疑応答 3分
当日の
13:30-15:00には、同会場でポスター発表も行なわれました。

ポスター発表の様子はこちら






平成17年度自然学類地球科学主専攻
卒業研究中間発表会
日時: 平成17年10月24日(月)
会場: 第一学群棟G棟 G408