池端 慶 いけはたけい のホームページ


IAVCEI 2013年学術総会期間中(2013.7.19-24)に撮影した桜島昭和火口の噴火と火山雷

池端 慶(KEI IKEHATA)
学 位: 博士(理学)(東京大学2009年3月)

<所属>
筑波大学生命環境系
筑波大学大学院生命環境科学研究科・地球進化科学専攻
筑波大学生命環境学群・地球学類
助教

<専門、研究内容>
●火成岩岩石学、鉱床学、火山学、地球化学、鉱物学
○遷移金属元素等(銅、鉄、亜鉛)の定量、安定同位体比の(局所)分析法の開発と地球化学試料への応用(海底熱水鉱床、自然銅鉱床、火山噴出物、地熱変質物等)
○メルト(フルイド)インクルージョンを使用したマグマ、マントル中の揮発性元素の挙動に関する研究
○島弧下マントルにおける物質循環に関する研究

<最新の研究活動・成果>
以下のページをご覧くださいTrios

<研究試料>
マントルかんらん岩、火山岩・火山砕屑物(小笠原硫黄島、伊豆諸島(青ヶ島、三宅島、伊豆大島、新島等)、御嶽山、霧島、阿蘇山、桜島)
鉱床鉱物(海底熱水硫化物鉱床:伊豆-小笠原-マリアナ弧,琉球弧)(国内外のマグマ熱水性自然銅)(含金属斜長石巨晶)
火山昇華物、温泉沈殿物等
「フィールドワークを重視し、自分の研究する試料は可能な限り自分で採集します」

米国ミシガン州自然銅鉱山の調査


青ヶ島の火山噴出物、地熱変質物調査
火山噴火予知連絡会会報第124号(青ヶ島・筑波大学)を提出


JAMSTEC地球深部掘削船“ちきゅう”による沖縄トラフ熱水性堆積物掘削研究航海に参加(2016.11-12)

<主要分析機器等>
電子線マイクロアナライザー(EPMA)、蛍光X線分析装置(XRF)、X線回折装置(XRD)
四重極型誘導結合プラズマ質量分析計(ICP-MS)、多重検出器型誘導結合プラズマ質量分析計(MC-ICP-MS)
顕微鏡用冷却加熱ステージ、顕微赤外分光装置、顕微レーザーラマン分光装置、クリーンルーム(クラス1000)

<所属学会>
日本地球化学会日本火山学会日本鉱物科学会資源地質学会静岡県地学会
American Geophysical Union(AGU)Society of Economic Geologists(SEG)

<職歴等>
(2005年4月-2008年3月)日本学術振興会特別研究員(DC1)採用
(2008年4月-2009年3月)東京大学大学院博士課程研究遂行協力制度採用
(2009年4月-2011年8月)九州大学大学院理学研究院附属地震火山観測研究センター 研究機関研究員
(2011年9月-2011年10月)筑波大学大学院生命環境科学研究科 助教
(2011年10月)                日本学術振興会特別研究員(PD)採用内定(辞退)
(2011年10月-)               筑波大学生命環境系 助教

<受賞学術賞>
資源地質学会研究奨励賞(2013年6月)

<連絡先>
〒305-8572 茨城県つくば市天王台1-1-1自然系学系B棟302(研究室)、309(実験室)
Tel: 029-853-4510(内線7175)
Fax: 029-853-7887
E-mail: ikkei_at mark_geol.tsukuba.ac.jp (_at mark_を@に置き換えてください)