2026年熊本地震(速報解)
2026年熊本地震の予備解析の結果を公表します。FDSNとGSNの全世界の地震観測網で観測された遠地実体波P波をSAGEからダウンロードして使用しています。 逆解析にはPotency Density Tensor Inversion (PDTI: Shimizu+2020GJI) を用いています。 速度構造はAK135、震央は気象庁の値を使用しています。予備的な解析である点にご留意ください。 震源メカニズム解は4秒間の初期破壊と、4秒後の主破壊で異なることがわかります。このメカニズム解の変化は観測波形からも確認することができます。(八木、井上)
ポテンシーテンソル分布の時間変化
観測波形のフィット