2007年3月6日SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA地震

2007年3月6日03時49分(UTC)と05時49分 (UTC)に南スマトラで中規模の地震が発生しました。
ここでは、 FDSNとGSNの地震波形記録をIRIS-DMCからダウンロードして、3時49分(UTC)に発生した地震の解析を行いました。モーメントテンソルインバージョンを行い、地震モーメント・セントロイドの深さ・破壊継続時間を求めています。セントロイドは5kmと浅く求まります。モーメントマグニチュード(Mw)は6.3で、横ずれ断層型の地震です。震源領域が浅い(セントロイドが浅い)ことが、被害が大きくなった要因の一つだと考えられます。(文責 八木勇治: 筑波大学大学院 生命環境科学研究科)