本文へスキップ

筑波大学 生命環境科学研究科 地球進化科学専攻

<お問い合わせ>paleontol(a)geol.tsukuba.ac.jp

〒305-8572 茨城県つくば市天王台1-1-1

分野概要ABOUT US


生物圏変遷科学分野(地史学・古生物学分野)

教育方針イメージ

 生物圏変遷科学分野では,化石を用いて地球の歴史を解明することを大きな目的としています.地球史における生物群の系統・機能形態・古生態・古環境などの解読を通じて,生物の適応進化様式と地球表層生命環境の変遷を追及します.さらに,放散虫・有孔虫・コノドント・軟体動物を中心とした顕生代の海洋無脊椎動物の古生物学的解析,層序学的解析を行い,それらを用いた広域的対比の成果を基礎に,顕生代の生命環境の復元を目指します.


微古生物学

目標イメージ

 微古生物学とは、微化石を研究対象とした古生物学のことです.恐竜・アンモナイト・三葉虫・マンモス・メタセコイアなど肉眼で十分に観察できるくらいの大きさの化石は大型化石と呼ばれます.これに対し,放散虫や有孔虫・コノドント・貝形虫・珪藻・花粉・胞子・石灰質ナンノプランクトンなど, 観察に顕微鏡を必要とする小さな化石を微化石と呼びます.微化石は少量の岩石からも多量の化石試料を得られるため,化石分帯を通しての年代判定や古環境解析に役立ちます.
 本分野では主に放散虫・コノドント・フズリナ・小型有孔虫などの微化石を用いて,生層序・古生物地理・生物進化・古環境学的研究を行っています.
 

大型化石

教育方針イメージ  化石と聞いて通常皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?恐竜の骨や大きなサンゴ,三葉虫やアンモナイト等,博物館に飾ってある骨や歯や貝殻でしょうか.そんな化石を野外で見つけてしまったらちょっと(いや凄く)嬉しいですよね.このような肉眼で見える大きさの化石を,微化石に対して大型化石と言います.
 我々の分野では大型化石と,微化石に基づく古環境推定や生層序,あるいは地質調査の結果を併せて様々な視点から研究を行うことができます.現在,所属学生が微化石以外に新生代軟体等物化石,中生代のアンモナイトや恐竜足跡化石,古生代腹足類化石などの研究を行っています.なるべく多種類の化石研究が可能になるよう我々も努力していますので,皆さんもぜひ挑戦してみてくださいね.

information

筑波大学大学院
生命環境科学研究科
地球進化科学専攻
生物圏変遷科学分野

〒305-8572
茨城県つくば市天王台1-1-1
E-MAIL:
paleontol(a)geol.tsukuba.ac.jp

・地球進化科学専攻

専攻公式HPはコチラ


・地球学類

学類公式HPはコチラ

・筑波大学

筑波大学公式HPは
コチラ

その他のリンク集は
コチラ